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いとうでは、葬儀後の法事・法要に関することもスタッフが謹んで、きめ細やかにお⼿伝いさせていただきます。

法事・法要 取扱商品

法事・仏式

祭壇セットプラン

祭壇セットプランをご⽤意しております。飾り付け・⽚付けも全て含んだプランになります。

生花

仏式供物・その他

法事・神式

祭壇セットプラン

祭壇セットプランをご⽤意しております。飾り付け・⽚付けも全て含んだプランになります。

神式供物

神式供物をご⽤意しております。

新盆

新盆⽤品

ご当家で準備する新盆⽤品をご⽤意しております。

新盆について

故⼈の四⼗九⽇忌、五⼗⽇祭法要の忌明け後、初めて迎えるお盆を「新盆=新霊祭」といい、普段より⼿厚く供養いたします。
法要の後は、仏様への供養の意味で、参加者全員で会⾷をします。(アイホールいとうでは会⾷のご準備も可能です。詳しくは「料理」でご確認ください)
※四⼗九⽇忌、五⼗⽇祭より前に、お盆を迎えた時は、その年ではなく、翌年のお盆が新盆となる場合がございます。詳しくは宗教者様にお確かめください。

お盆⽇程表

  • 8月になったら
  • 盆棚・灯籠・提灯の用意
  • 親戚、知人が新盆を迎えるお宅へ、ご供養として灯籠や提灯を供えるのが慣例です。(ご遺族が準備される場合もあります。)1日にお迎えの道しるべとして、玄関もしくは縁側に「家紋入り提灯」を飾ります。お施餓鬼が済みましたら、10日頃までに新盆祭壇を飾り、お位牌をお仏壇から祭壇に移します。遺影写真を安置し、お供え物を準備。提灯や灯籠を組み立て、祭壇脇に飾ります。返礼品も早めに揃えておきましょう。
  • 8月12日
  • お迎えの準備
  • お盆に必要なもの(お供え物、仏具、線香、蝋燭など)をもう一度チェックしましょう。
  • 8月13日
  • お迎え
  • 朝方、お墓参りをし、アカシで迎え火を焚きましょう。迎え火は我が家にご先祖様の霊をお迎えするための目印です。
  • 8月14日
  • 盆中日
  • ご先祖様がおかえりになっている盆中は、仏膳・浄水などは毎日取り替えましょう。ご新盆見舞いの方が見えられます。飲み物とお茶菓子をご用意ください。
  • 8月15日
  • お見送りの支度
  • きゅうり・なすで馬や牛を作ります。アカシで送り火を焚き、ご先祖様をお送りします。
  • 8月16日
  • 送り日
  • ご先祖様を墓地にお送りする日です。出来るだけ朝方が良いでしょう。

御霊をお迎えするための飾り付けの例

新盆より初めていとうへご依頼頂く方も飾り付けから片付けまで、いとうスタッフがお手伝い致します。

リン
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喪中はがき

喪中はがき

⽂例・柄は数種類ご⽤意しておりますので、お好きなものをお選びいただけます。

喪中はがきを送る時期

喪中はがきは相⼿が年賀状を書く前の10⽉〜12⽉上旬に届くように出しましょう。
12⽉にご不幸があった場合など、やむをえずその時期に喪中はがきが出せずに遅くなってしまった場合は、松の内が明ける1⽉7⽇ごろから「寒中⾒舞い」としてご挨拶されてはいかがでしょうか。

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返礼品

返礼品

⾔葉では伝えきれない、感謝を込めて

返礼品のご注⽂は、2週間前までにはお品物と数量をお知らせください。

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料理

料理

故⼈のために集う⽅々へ、真⼼を込めたお料理をお役⽴てください。

お料理のご注⽂は、10⽇前までには料理名と数量をお知らせください。

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